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ジャン・ジャンセン略歴

1920年

小アジアのソールーズに生まれる。

ギリシャのサロニカで少年時代を過ごす。

11歳でフランスに渡り絵を描き始める。

1938年

パリ装飾美術学校を卒業。

モンパルナスのデッサン学校ラ・グランド・シュミエールや様々なアトリエを訪れ絵の勉強をする。

1939〜46年

サロン・ドートンヌ展、サロン・デ・アンデパンダン展、サロン・デ・チュイルリー展、エコール・ド・パリ展、時代の証人画家展に出品。

1942年

結婚。ギリシャで漁師と子供達を描く。

1946〜48年

アカデミー・グラン・シュミエールに通い様々な画家と親交を深める。

1951年

民主主義者賞受賞。スペインで民衆を描く。

1953年

アントラル賞受賞。

1954年

フランス国家給費を受ける。

1956年

定期的にイタリアで長期滞在し、風景・人物・宗教行列・市場を描く。

1958年

サロン・デ・ジューヌ・バンチュールの会長に推される。

サロン・ドートンヌの会員となる。

メキシコのコンパレゾン賞を受賞。

1959年

ブリュージュのビエンナーレ展に参加。

1966年     

ベニスを訪れ運河を描く。

国際形象展に招待出品を受ける。以後'86年まで19回出品。

1967年〜

パリ、パームビーチ、シカゴ、東京、ヨハネスブルク、大阪、アントニー等で「ベニス展」「ダンス展」「闘牛展」「デッサン展」「過ぎ去った時展」「風景展」「イタリアの風景展」「仮面舞踏会展」「マスク展」「回顧展」「石版画展」「宗教行列展」「パステル・グワッシュ・デッサン展」「カーニバル展」等を開催。

1996年

安曇野・東京・大阪で「愛と哀しみを描いて60年」展開催。

1999年

安曇野ジャンセン美術館で「風景と静物画展」「花と踊り子展」開催。

2000年

安曇野ジャンセン美術館で「デッサン展〜65年のあゆみ〜」開催。

2002年4月

祖国アルメニアに招待を受け、アルメニア正教の生誕1700年を記念し同国立美術館にて大々的に「虐殺展(注*)」を開催。

アルメニア国家勲章(カラヤン/シラク大統領に続き三人目となる)を受章。《※当館館長も同行

2003年

フランス国家勲章、レジオン・ド・ヌール勲章を受章。

注* ジャンセン本人が『生あるうちに必ず描きたい』と言い続け実現した、アルメニア大虐殺を描いたシリーズの展覧会。開催期間中アルメニア国立美術館前には連日長蛇の列が出来、国をあげた凄まじいまでの反響がありました。また、この展覧会はパリでも開催されシラク大統領もご覧になりました。

 
 
 
     


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