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石版画が出来るまで。
2007.09.18
先日の銅版画に続き、今夜の美術部ではリトグラフを制作してきました。
(参加者の刷り行程にすっかりハマっていて、写真を撮りそびれました…スミマセン>_<。)
簡単に制作方法だけでもあげておきますので、宜しければご覧ください。
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【1】版(現在はほとんどアルミ版を使用)に油性の描画材(クレヨンやダーマトグラフなど)で直接作画する。
【2】アラビアゴム液(今回はそれにかわる薬剤を使用)をまんべんなく塗布し、乾ききらないうちにインクをローラーで塗る。(インクが描画部分にのみ残る。)
【3】版の上に紙を重ね、プレス機にかけ印刷する。
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今回のNU(裸展)ではリトグラフのしくみを理解していただき易いような、色付き/色無しで制作した2種のアルバム(モデル)の作品群や、実際の石版を一緒に展示もしています。
色が増えれば増えた分だけ版は増えて手間もかかっていきますが、OCRE(黄土)のアルバムと多色刷りのアルバムを並べてみますとどちらにもそれぞれの良さがあり、作り手の想いや意図も感じます。
この辺もあわせてご覧いただけたら嬉しいです。。
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