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若い力に想うこと

2010.07.24

この前の連休あたりから順次夏シーズンに突入してきましたが、このところなぜか学習旅行のご予約続き。(毎年本当にどうもありがとうございますm_ _m)なので私たちもほんの少し若いエネルギーに触れさせていただいて、なんだかいろいろと刺激を受けてます。
そしてそんなささやかな時間の中でさえ思いもよらない質問やお声を頂戴すると、自分たちにも確かにその時代やその時間があったはずなのにすっかり瑞々しさを失っている己の感性もいつのまにか世間の常識や決まりごとに乗っ取られてしまっていることに気づかされたり、ひっそり塗り固められていく固観念のようなものにちょっとした恐怖を感じたり…。
けれどそんなとき想うのは『まぁいいや、は…やっぱいやだ』ということですね。
いつまでもどこまでも『あのとき』出合えたことで肉になっているこのは何と多いことか。
…だからこれも自分にとってはきっと1つの機会なのですね。ありがたいことです。



たいていの子は明日を疑っていないと思います。自身思い起こしてみてもそれは当たり前に在ることで改めて考えてみることはなかったから。けれど大人になるにつれ周囲にも誰かしら欠けていく機会が増え、いつのまにかそうではないと気づきました。
出合ったものを自らの血肉にしていくのはきっと言うほど簡単なではないけれど、その先の生命にも観賞にも感性にも絶対大きな意味がある。
今ならまだ自分の受け皿の形も大きさも、まだまだ自分で自由自在にかえていくことが出来る時期だから、今のうちにどんどんどんどん自身の血肉をつくってほしいなぁと想います。まわりの大人はそのお手伝いをしているのだし、自身もじきにその側にまわってしまうから今のうちですぞ。