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高原のミュージアムへ
2007.10.30
定休館日の今日は諏訪南ICほど近くの、富士見町にある高原のミュージアムさんに出掛けてきました。実は過日当館に度々足を運んでくださっておられるお客様より当館宛にお手紙を頂戴し、『こちらで水彩画展をしますので宜しければお出かけください』とありました。そして同封されたチラシには、ただキレイなだけでは無く深くて苦さを持った渋みのある滲みの水彩作品が中央に配置されていて、さらにそに下には『見える音 聞こえる香り 触れる色』という言葉があったのです。『これはみたい』と即座に感じました。
博物館スタイルの高原のミュージアムさんは、富士見町のコミュニティ・プラザの2Fに在りました。
初めての施設でとまどいが多かったのですが、その資料の広さと深さそして整理方法は美しくなかなか見応えのある施設のようでした。そしてその一角に、若狭さんの作品が静かに、けれど深い香りを放って展示されていました。
作品の芯のある優しさもさることながら数枚にひっそりと添えられた言葉の数々に浸らせていただき、染み込ませながら帰路につこうとしたその時、作者の若狭宣子(わかさのりこ)さんにも会場で偶然お目にかかることが出来ました。(勝手に)想像していたよりも若く美しい彼女は、元々梓川の出身でおられたそうで、当館の他のアートライン加盟施設にいくつもお出かけになられているということや、作品を描く空間の違いによって生まれた人との出逢いのお話しなど、沢山の興味深いお話しを伺うことが出来ました。私も、おかげさまで素敵な休日を過ごすことが出来ました。若狭さんの水彩画展は12月24日まで開催されておられるそうですので、宜しければ皆さまも是非お出かけになってみてはいかがですか?(当館内にもチラシを掲示しておりますよ!)
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