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1回目公演”眠りの森の美女 フロリナ姫”

2008.08.09

080809-3-thumb.jpg最後のプログラムは、眠りの森の美女 3幕より『フロリナ姫のヴァリエーション』でした。
こちらを踊ってくださったのは北川瞳子さんで、私たちが「これぞバレリーナ!!」と想像するようなチュチュ付きの美しいレオタード姿で、美しく颯爽と登場しました!(キレイ??ッ☆)



"眠りの森の美女"のお話しは皆さまもご存知ペローの同名の童話に基づいて書かれたバレエですが、終幕となるこの第三幕では、100年の眠りから目覚めたオーロラ姫がデジレ王子と結婚するお祝いの席が表現されており、この席に駆けつけて余興の踊りを順次披露していくのが、同じペロー童話の主人公たちと同時代の女流作家であったオーノワ夫人の童話の主人公たちです。
そしてこのフロリナ姫というのはオーノワ夫人の童話『青い鳥』に出てくるお姫様の名で、お話しの筋としては【魔法で青い鳥の姿に変えられてしまったシャルマン王子も最後は元の王子の姿に戻り、愛するフロリナ姫と結ばれる】といった物語だそうです。
二重にお話しが重なっているのでちょっとややこしいかも知れませんが、幸せいっぱいのお祝いの席に駆けつける幸せなお姫様ということですね。
女性なら一度は憧れるお姫様…。美しいのは姿や衣裳だけではなく、その1つ1つの優雅さを含む動きにもうっとりしてしまいました。