
2011年3月11日__。この日本で、思ってもみなかった大災害が起こり沢山の尊い命が失われました。ほとんどの人々は『何か出来ないか』考え、その『何か』を探しました。美術館でも同じでした。例えば被災地の美術館・博物館をほんの少しでも何かカバー出来ないのか、自分たちと同じようにそうした館で働く人々の助けになることが何か出来ないものか…。日本だけでなく世界中からも、次々とそうした『想い』が届けられました。どこでどんな風に暮らしていても自然災害というのは他人事ではありません。
こうしたことから2012年度の展示では『祈り』をテーマに選びました。『祈り』というのは目には見えないけれど確かに存在する『力』です。例え小さな力であろうとも、今も被災地で暮らしておられるご常連さま達を想い、大切なご家族を失った方々のお心を想い、世界中からお気持ちを届けてくださっている方々とともに私達自身も復興を祈り願って行います。
祈り(prière)
期間:2012年3月7日〜2013年3月3日
時間:9:00〜17:00(季節により多少変動、要確認)
休館:火曜(祝日や8月は無休)









